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KUMIKOの家

風のうわさに聞いていた「くみこのいえ」がついにできたんだって。
ここ2,3日の間ずっと行きたい気持ちを温めておりました。
きょうはうれしくなるくらいあたたかいお天気。絶好のおでかけチャンス!
そしてみつけました、くみこのいえ。
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床、壁、天井、どこをみても杉。
ひさびさに味わう自然の素材に包まれる心地よい感覚。



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「くみこのいえ」を設計されたシマカゲさん。
なんと息子と同じ誕生日だったことが発覚。
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このすてきなコースターは「すかがわ織」だそうです。
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こじんまりとした控え目な外観からは想像もつかない中の解放感。大きさといい、いますぐにでも住み移りたくなる心地よさ。こんな家なら、息子がどこをハイハイしても安心。でもなんといってもシマカゲさんの熱い思想と地元の杉、地元の職人とのコラボレーションで完成した家というものに、スピリットを感じたのでした。

くわしくはこちら、ふくしまの家KUMIKO
Commented by o8o at 2010-03-08 11:44 x
あらっ いいかんじですね。。
何十年後の姿を見てみたいなぁなんて。。
木が生活に馴染んだ頃、、また改めて良さを感じるのでしようね!!
 須賀川織りのコースターがとっても気になる。。
今度、帰ったら物産展見てみるわぁ〜。作ってる人に会いたい(笑)
今、ちょうど古着解体しチクチクとコースターづくりが楽しくって!!
Commented by kuranism at 2010-03-08 15:49
o8oさん、たぶんいい色になってるでしょうね。
傷も思い出と味になり・・・。
須賀川織はわたしもはじめて出会いました。
古着からコースターづくりっていいですね。
いいなとおもう布地ってなかなか売ってないしね。
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by kuranism | 2010-03-06 14:51 | 蔵の暮らし | Comments(2)

米を作り蔵で暮らしていました


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