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ハンターカブ リフレッシュ計画(その10)

いよいよ塗装です 
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下地を塗って再度ペーパーで研ぎます
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リアフェンダーのプレス部分をコーキングして内部にカーボン素材を吹き付けます 
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Commented by rt1150 at 2009-01-27 20:26 x
こんばんは ハンターカブ何色になるのでしょう
元の色でもいいとおもいますよ

私も過去にバイクを全塗装したことがあります
下地はサフェーサーですか?

とにかく仕上がりの良し悪しは塗装の技術もありますが、パテの磨き具合と、マスキングの繊細さが
左右しますね、この季節は乾燥していますので塗装するにはいいですね
Commented by kuranism at 2009-01-27 21:33
お晩ですrt1150さん ハンターカブは鮮やかなオレンジに
塗ろうと考えています 純正色も好みだったのですが・・・
下地はサフェーサーです はい
僕も過去に何台かバイクの塗装をしたことがあるんですが
ベスパを塗装したらガサガサになっちゃって苦闘したことがあります
その分野その分野にプロがいます
そんなわけで塗装はもちろんプロのIちゃんに塗っていただきます

全国にはバイクライフを堪能している方々が沢山いますよね
「犬と陸王」って四国の方のブログ拝見していたらスゲェ~の連発でした みんなコツコツ暇みつけてはバイクいじる事が好きなんですね
Commented by rt1150 at 2009-01-31 08:55 x
「犬と陸王」でヤフー検索するも、ヒットせず 「古いバイク陸王と犬」でしたぞ(笑)
ご存知のように陸王はハーレーからライセンス許可が下りた和製アメリカン、戦前はメーカーも少なく、お金持ちや日本軍が所有されていたらしくそこそこは売れたようです
戦後の雨後のたけのこが出たようにメーカーが乱立し、現在こそ4社に絞られましたが、時代のニーズはホンダのように庶民に向いていました
なにせライセンス契約しているために車種も限られ操作性や整備性の悪さから衰退、廃業にいたりました
四国の方はすごいですね、陸王に愛着を持ち 人格があるがごとき
命に息を吹きかけ続けていらしゃる
多分、その辺のバイク屋よりも知識も技術も卓越されていると思います
長距離ツーリングの際は部品と工具たくさん積んで行くのでしょうね(笑)
話は変わりますが、戦中ドイツよりライセンス製造が許された兵器が、潜水艦や爆撃機などありまして、その中で原動機がベンツのスーパーチャージドエンジンがありましたが、なにせ日本は資源が乏しくタービンの材質が悪くまともに飛ぶ事が出来なかったらしいです
現在ベンツのタービンはIHI製だというのも皮肉なものです
Commented by kuranism at 2009-02-01 00:33
お晩ですrt1150さん
「まぐろ」ご馳走様でした その半身は贅沢にもステーキで頂きました

「古いバイク陸王と犬」でしたか あはは それは失礼しました
来週あたりからハンターカブの組み立てを開始します
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by kuranism | 2009-01-27 18:36 | のらり、クラリ。 | Comments(4)

米を作り蔵で暮らしていました


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