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岡本太郎の博物館

福島県立博物館で「岡本太郎の博物館~はじめる視点」展が開催されています。
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岡本太郎が見出した美しいものの写真には、長崎のごまパンだったり、おろしがねの模様だったり。その独自の視点にはいつも尊敬させられます。



会場にはプレイベントで行われた平山素子さんのコンテンポラリーダンスパフォーマンスのビデオも上映されていました。けんぱくの入口からゲリラ的に始まるパフォーマンス。最初はただびっくりしていたギャラリーも徐々にダンスに引き込まれていく様子も映っていました。コンテンポラリーダンス、生で観てみたい。10年前に友人と見たマース・カニングハムの公演を思い出しました。川久保玲の衣装と蛍光灯の真っ白な舞台が鮮烈な印象だったっけ。
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こちらは、常設展の展示。コレクションの多さにびっくり。
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こんな風に革の鎧を手にとってかぶったりすることもできるのです。

福島県立博物館「岡本太郎の博物館~はじめる視点」展は11月23日まで。
Commented by o8o at 2009-10-30 20:07 x
へ〜福島でやってるんだ〜!!

展示品を触れる しかも かぶってるぅしぃ笑。。
って なかなか ありえないよね〜。。
文化の秋?芸術の秋?  いい町巡りだね。。

 今日は、、玄米食の教室の帰り 蔵での芸術店にお邪魔しました。
 そこに一般参加で食を飾る和のコーディネート部門があって。
あ〜出店したかったなぁ〜と まだ悔やんでる。。あ〜ぁ。。

 シャレた蔵が建ち並ぶ場所です。。クラ二スムっていいね〜♪

奥様、、体調は良好ですか〜?? がんばって下さいね〜!!
Commented by kuranism at 2009-10-30 21:57
けんぱくの館長さんが赤坂憲雄さんという有名な方で、それで面白い企画が組まれたのではないかと思います。
けんぱくのある街についこの前、野菜を使ったスイーツを出すカフェができたと聞いて、そこも楽しみにしてたんだけど、オープンして間もなく、車が突っ込んで休業になってしまったらしく、残念。
でも再オープンが決まったみたいです。

「食を飾る和のコーディネート」て何?すぐには想像がつきません。次の機会があったらぜひトライですね!

蔵もいろいろあって、面白いですよね。
おかげさまで体調は良好、すくすく育ってます!(妻)
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by kuranism | 2009-10-25 18:25 | 蔵の暮らし | Comments(2)

米を作り蔵で暮らしていました


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